歌った歌のお直し

歌をレコーディングした後、「お直し」と言って
下手くそでも、機械の力である程度のレベルまでは
持っていけるのです。

昔はそんな技術なんてなかったから、アイドルだって
みんな歌が上手だった。

今は最新技術でお直ししてるので、プロで人気のある
○島美○さんなどCDで聴いてるのに下手だなぁと思われてしまう方は
かなり下手ということなのです….

先日レコーディングをしたタレントの子たち。
お歌があまり..なので、お直しをしても、
そういうレベルにしか持っていけなかった。

ところが事務所サイドは「完璧に直せばいい」などと豪語しているから
参ってしまう。
人気男性グループ・○MA○のように、録り直しのために
時間を費やすなら、テレビ番組にでも出ていたほうが
ずっとお金になるクラスなら、つるっと録って
ぜ~んぶ機械にお任せしちゃったほうが効率いいのだ。
いくらお直しにお金がかかろうと、
それだけセールスできるんだから元はとれるのだ。

なのに、売れてもいない、歌も…なのに「直せばいい」って
どういうこと?
下手なら練習しなよ。
本人もすっかりその気で、加工してくれだの、
こことここの音を直してだの言ってきたから驚いた。
そもそも1回目のレコーディングでダメだったから
無理やり2回目を作ったことを忘れてしまったのだろうか。

ヒトからどう思われようと、自分の悔いのないように貫くことは、
タレントとしてだいじなことだけど、
方向が間違っている。

売れていないヒトに、「何箇所直したからいくら払ってください」
などと言ったりしたことはない。
本来なら下手な歌い手ほど、修正にもお金がかかるのだ。
エンジニアさんも良心的にやってくれる方に
さっち~価格でお願いしてやってもらっているのが
わからないみたいだ….。

どういったものか。