うれしいお別れと悲しいお別れ

親しくさせていただいていた
地方放送局勤務の方が
異動の内示を受けた。

一人は20代の青年で
私はワンマンライブのスタッフをしてもらったり
グルメなお店でたかられたり(笑)のお付き合い。
彼は私をオバさんと思っているから安心していたみたいで
言いたいことを言ってきたが
可愛い子だった。
見た目は田舎っぺ丸出しだけど
先輩や上司が見ていなくてもよく働く子だった。
本社の報道に異動と聞いて安心した。
よかったね~
彼の住む地方がクローズアップされた時は
気をつけてニュースを見ようと思う。
彼は会社からだったので
淡々と報告してくれたが
うれしいんだろうなぁ。
大きな声では言えないだろうけど。

悲しいお知らせは
彼の口から聞いた、家族のように接していた部長の
異動だった。

アキバの駅のホームで
泣きながら電話をした。
多分その方の方がショックだろうに。
足が太いことをよくからかわれたけど
唯一、頭をナデナデしてくれる方だった。
できの悪い私を受け入れていただいていた。
やり過ぎで、普通の人がひくような私の写真を
ギャグで送れる唯一の大人だった。

二月に帰る前に、会いにいかなくちゃ。
沢山飲まされるかな。