ドキドキするほど、なつかしい

多分、このブログを見て連絡をくれたんだと思う。

卒業してから一度も会っていない、軽音楽部の後輩から
「もし、荒井さまが私の存じ上げている『だいだい先輩』でしたら、
どうかご返事をいただけませんでしょうか。」
とメールが届いた。

軽音楽部では、神奈川にあるディスカウントストアの「ダイクマ」
を由来に、「だいちゃん」というあだ名だった。
後輩の女の子からは「だいちゃん先輩」「だいだい先輩」と
呼ばれていたのだ。

彼女のあだ名も、名前も、かとうれいこ似の美人であったことも
ちゃんと覚えている。
あの頃、バンドの仲間や後輩が、うちによく泊まりに来ていた。
彼女が飲み会の後、帰れなくなったとき、うちに泊まっていった。
彼女がギターだったことも、ジュンスカが好きだったことも
覚えている。

思いっきり丁寧な文章で、時の流れを感じた。
茶髪でヒスグラを着ていたあの子も大人になったんだなあ、
という文章だった。
今何をしているとか書いていなかったけれど
「今も音楽が好きです」って書いてあった。

メールをするか、電話をするか悩んでいる。