「書いては書き直し」

先月、石井一孝さんの「デュエット」というミュージカルを
日比谷のシアタークリエに観に行ってきました。
何度か石井さんの舞台は拝見しているのですが
今回は、私の大好きなニール・サイモンものだったので
本当に楽しみにしていました。
特に「デュエット」の内容は知らなかったので、
ずっと、わくわく楽しみにしていました。

石井さんは、友人の知り合いなので、
石井さんの舞台を観に行くときは、いつも楽屋にお邪魔させて
いただきます。
石井さん自身、ニール・サイモン作品に出演するのは三作目だそうで
彼の自伝を読んでいる最中だとおっしゃっていました。
私も読んでいたので
「そういえば厚くてたいへんだったなあ..」なんて思い出しました。

石井さんが読んでいるのは、二作目の「第二幕」だそうですが
私は初心に帰って「書いては書き直し」という
一作目を読み返しています。
ちょうど、授業で戯曲を読み、レポートを書かなくてはならず
本屋さんをうろついているところ「おかしな二人」を見つけました。
「このタイトル、聞いたことあるからこれでいいや」
という単純な理由が出会いでしたが
これが、ニール・サイモン作品を読むきっかけになりました。

私が読んでいる「書いては書き直し」は初期から最初の奥さんを
ガンで亡くすまでが書かれています。
私の知っているロバート・レッドフォードやピーターセラーズは
年配者ですが、登場する彼らは「若き日」のことで
興味深い内容です。

時間がかかるとは思いますが、再読破しようと思います。