過信は禁物

前回、日記に書いたり
ライブでも「今年は後進の指導をしていく」と
さんざん言っているのですが
宣言すると、身が引き締まります。

ルックスのかわいらしさや、フレッシュ感は、
努力しても勝てない・・・・・
「おばさんだけれど、かわいいね」くらいしか、無理。
あ、それもキツイかも(笑)

それよりも、やるべきことは
女の子たちのお客さんにも楽しんでもらえるステージをすることと
女の子たちが、「何か」を感じてくれるステージをすることです。
Ruluとルリちゃん(初対面)は、私のステージを
後ろからずっと見ていました。
こういう子は伸びます。
ついつい、同じくらいの女の子たちが集まると
楽屋でお話に花が咲きます。
もちろん、私もそうです。

彼女たちからしたら、私は「おばさん」なわけで
それに対しては、否定はしません。
そんな「おばさん」を彼女たちの事務所が呼ぶということは
私を呼んだ意味があるのです。
彼女たちに、何を与えることができたかは
わからないけれど、ベテランなりのステージはできていたはずです。

Ruluにうるさく「自分の歌った歌を録音して聞け!」と言った手前
眠い目をこすりながら、帰ってから聴きました。
いやあ..調整すべき部分で、足りなかった部分があった、あった。

女性は体調によって、高音が出にくくなったり、
人によっては出なくなったりするのです。
完全に取り払うことは無理なのですが、調整しだいで
多少は変わってくるのです。
オケライブだったので、安心していましたが
「あれ、やっておけばよかった」が歌に出てました。

初心に返って、私も努力しないと、抜かれちゃう。
過信は禁物ですね。