ファーストフード店の商品廃棄について

マクドナルドが、製造してから○分経ったポテトは廃棄処分する、
というのは有名な話。
もったいないが、消費者側に立てば、アツアツの揚げたても
20分以上経ったものも同じ価格では、納得がいかない。
仕方がないことだと思っていた。

ところが、チェーン店のベーカリーショップでも、同じことが
繰り広げられているそうだ。
パンの場合は、閉店前に廃棄処分するとのこと。
なんて、もったいない。
この不況時に。
小麦粉やバターも値上がりしているというのに!
持って帰ったり、食べたりしたら「窃盗」だそうだ。
ドリンク類などの保存の利くものを飲めば「窃盗」だが
捨てるものを持ち帰って、なにがいけないのだろうか。

ランチタイム用に作られたものは、
希望する従業員の夜食補助に、
閉店後であれば、福利厚生の一環として、
希望者に持って帰らせればいいではないか。
捨ててしまったら「ごみ」、従業員に配布すれば「食品」なのだ。

個人経営の洋菓子店やベーカリーショップなら
たいてい、従業員がもらって帰れる。

本社から送られてきた生地を解凍して、作っているような
チェーン店と、作り手の愛情がこもっている、個人経営店との
違いなのだろうか….。

それとも、生もの販売品の廃棄処分について、法律でも
あるのだろうか….

コンビニの商品は、動物のえさなどに二次利用するための工場に
販売しているので、「廃棄」ではあるが
ただ捨てているだけではないのだ。

この件で、詳しい見解をお持ちの方に
ぜひ、お話を伺いたいものである。