品定めではなく、意見交換会です。

先日の食事会で、アラフォー世代の独身女性3人と話した。
結婚相手のこと。
みんな募集中。

共通の知り合いの独身男性を例に挙げ
あれやこれやと意見の交換。

いやあ、人それぞれ。

結婚相手にはもってこいの、30代の検事さん。
ルックスも悪くないし、国家公務員だし、性格も悪くない。
だれかに「○○さん、どう思う?」と聞かれたら
「いいんじゃない!」と言うけれど、私はパス。
人当たりがいいぶん、社交辞令とか言うんだよね。
それが「大人のおつきあい」かもしれないけど
そんなこと、ビジネスシーンでないんだから、私は言って欲しくない。
だったら、黙っててよ、と思ってしまう。
「スマートでいいわ」という姉さんがいた。

外資系金融関係にお勤めの、40代帰国子女。
高校・大学とアメリカで暮らしているから、
エスコートがいいし、女の子が喜ぶことをしてくれるの。
「さっち~のイメージにあわせて、これにしたよ」と
ロゼのブーブグリコをいただいたとき、「これだ!」と思ったわ。
下心なんて、私には全くなく、ほんとに友達として
私の応援をしてくれているの。
お金も持ってるから、遊んでる分、いろいろ知っていて、会話も楽しい。
切れ目なく、女の子がいるのがわかる。
私が知っている元カノは、超美人で、超尽くす、エリート女性で
誰かを獲りあったら、太刀打ちできないような、素敵な女性だった。
でも、みんな彼のことはパス。
彼なら、彼女たちの収入に見合う収入もあるし
エスコートもできるヒトだけれど、
女も35歳過ぎると男性を巡って闘うのは、もうイヤなんだよね。
もちろん、そうでない人もいるとは思うけれど
そんなパワーがあったら、美容や仕事(私の場合は音楽)に
力を注ぎたいのが本音。
私たちだって、癒されたい。

70歳の元大手企業の役員、バツ1。
現在もご自身で、事業をやってらっしゃる。
見るからに、偉い人オーラがあって上品。
ねえさんいわく、人を立てるのがうまいと。
明らかに、キャバくてケバイ、わ~下品っていう女性を
「華やかで、ぱーっとあかるい女性」とか例えるんだって。
今、お相手募集らしい。
もしお嫁にいったら「若いお嫁さん」で好き放題できそうだけど
「私たち、一応初婚だから…」

30代、Jazzサックス奏者。
私のバックバンドメンバーではなく、3人の共通の知り合い。
医師免許を持っていて、バークリーをきちんと卒業した方。
おとなしいけど、芯が強い、素敵な方だけど
私、彼の音がタイプでないの…
彼の先輩のMさんのplayが好きなの。
なまじ、管のことをわかっているからダメね。
なんにも知らなかったら、一緒に苦労もできるけど。

アラフォーの殿方は、どのように思っているのかしら。
お姉さまふたりは、かわいいのに、収入がありすぎて
なかなか釣り合う方がいないんだと思う。
私だって、年収2000万とかあったら、5つも6つも若くて、
「スタイルがよくて、かっこいいご主人」と言われるような
素敵な子じゃなかったら、養いたくないもの。
太ってて、かっこ悪かったら、
素敵なスーツを買ってあげる気もおこらない。

それと同じように、殿方も思っているから
適齢期と言われる年齢を過ぎた男女が「婚活」に励めども
成果がないのかしら….