それでも恋するバルセロナ

昨日、MC現場が早く終わったので、
なんとか間に合い丸の内ピカデリーで
ウディ・アレンの「それでも恋するバルセロナ」を観て来ました。

「マッチ・ポイント」も「Scoop」もロンドンが舞台で
NY=ウディ ではなくなってしまい
「今度はスペインか…」とNY好きな私は
少しだけ、がっかりしていた。

が。
合間合間にバルセロナ、オビエドの
素敵な町並みをカットに入れていて
すっかり、スペインという国に行ってみたくなってしまった私。

二人の女の子のひと夏の旅物語で
全くタイプの違う3人の女性が、ひとりの男性を巡って
それぞれの彼に対する恋心、愛し方を通じて
観客に、考えさせている。

ペネロペ・クルスの人物像の設定が、
日本ではあまりいないと思われる「個性的」を通り越した
タイプの女性だったため、やや現実離れしている感はあった。
コメディなのだけれど「笑い」中心ではないし。

女の子の異国でのひと夏の恋を描いているのに、
見終わった後「ああ、私も恋したいわ~」と
思わせられる内容でないのが、ウディらしい。

観た方、もしくはこれから観る方。
私は、レベッカ・ホール演じるヴイッキータイプ。
誠実な愛、安定した生活を求めているくせに
刺激的な恋愛に出会ったら、暴走….

あなたは、どのタイプですか?