アキバ系もアイドルも捨てたもんじゃない?

昨日、飯田橋ラムラライブ終演後、お客さんに声をかけられました。
私のファン、というより、フリーライブのファンの方で
何度か私のステージにぶつかって
その後、足を運んでくださるようになった方たちでした。

たいてい、飯田橋ラムラのビアガーデンでは
シンガー、シンガーソングライター系の女性とたいてい一緒に
「対バン」というかたちになります。

お客さんのひとりが
「アキバとかさ、アイドル系だと足の引っ張りあいみたいなのが
なくっていいよね」とおっしゃいました。
「上は下の子をかわいがるし、見てて気持ちいいよね」
いちご姫さんの現場をほめていらっしゃいました。

ステージマナーができているアーティストなら
そんな風には見えないのですが
若い女性シンガーさんたちって
「私が!私が!」みたいな人が多いので、
お客さんの目には、そう見えちゃうんですよね。

フリーでやっていようと、事務所の管理のもとやっていようと
10代のアーティストではないのですから
他人のステージをちゃんと見ている人なら
その場でどうすればいいか、わかるはずです。
ステージマナーができていないシンガーは、どんなに上手くても
この先難しいと思いますよ。

けっこう、マナーがダメな方が多くて、正直驚いています。
こういう教育のできない事務所にも、疑問を持ちます。
いくら、事務所の方が丁寧に挨拶してくださっても
ステージ上の本人がダメだと、だめなんですよ。

芸能界は競争ですから、対バン相手となかよしこよしになる必要は
全く無いと思いますが
「足の引っ張り合い」なんて
お客さんに言われてしまうようでは、ダメですね。

アキバ系アイドル、地下アイドルだって
みんなが、なかよしこよしではありません。
やはり、競争です。
最近は、みんなが「お友達」になってしまい
緊張感の無い現場もあったりします。
共演者は「友達」ではなく「仕事仲間」です。
プライベートでも親しくすることで、お互いプラスになる
タレントとだけ、友達になればいいのです。
私が参加する現場は、
お客さんに「足の引っ張り合い」なんて、
言わせるような現場にはしたくないですね。

アキバ系、アイドル系は大きな現場に行くと低い扱いを
されがちですが、(悔しくてたまりません!)
お客さんに「夢」をあたえることはできているんだ、と思いました。

アイドルのみんな、頑張っていこうね。