会いたかった人 その2

JUGEMテーマ:日記・一般
 
★前回の内容
どん底時代に、占い師 錢天牛先生に会いに行こうと電話をかけた。
Miss家庭画報の占いが、本当に毎月よく当たっていたので
藁をもすがる思いで。

詳しく知りたい方は…..ココ

★続き

先生かスタッフさんが送って下さったFAX地図を見ながら
世田谷区の先生のお宅を訪ねた。

私のテリトリーの世田谷区ではなかったので
先生のお宅近辺にはあまりご縁がなく
おのぼりさんのように、きょろきょろ…
本当に地図の通りのところにご自宅があって、ビックリした。
(9割方、私は地図があっても、一発でたどりつけない)

電話で鑑定をお願いした時に鑑定料について言われなかったのだが
本当にお金がなくて、困っていたので
5000円しか用意ができなかった。

最初に錢天牛先生に
「5000円しかお支払できないので、5000円で観られるところだけ
観ていただけますか?」
とお願いした。

すると先生は「金額で差をつけたりしないよ。ちゃんとひととおり観てあげるから」
と鑑定してくださった。

どうも、私の本来の運勢は、「人のために尽くす仕事」が向いているそうで
老人ホームの経営や看護師が合っているらしい。

「看護師になったら、婦長まで上り詰めることができる星をもっているよ。
勉強しなおして、聖路加にでも行くといいよ。
お金も相当手に入れることができるって、でているよ」
としきりに、看護への道を勧められた。
汗、汗。
物理、化学、数学ができていたら、外科医にでもなりたかった。まじめに!
残念ながら、まったく理系ができなかったので文系に進んだのに。

人の運命は決められていて、逆らったり、うっかり間違って成功してしまったりすると
帳尻合わせが必ずくる、と言われた。
実際の有名人を例に挙げて。

「すぐには難しいけれど、うんと先まで諦めず続けていれば
タレントとしてブレイクできる星があるよ。
中年期だから、まだまだ先だよ。
でも、本来の運命ではないから、帳尻合わせがくるのは覚悟しないとね。
看護師、こんなに向いてるのにもったいないなあ….」

帳尻合わせとは、飛行機事故で死亡とか..突然死らしい。


先生が雑誌の企画で、SMAPのメンバーの手相鑑定をしていた。
鑑定中の原稿が机の上にあり、森君の手相をさして
「ずっと見ていてごらん。この子は将来やめて、ほかのことをするよ」

当時、映画の主演などやっていて、木村君より売れていた森君。
「先生、そんなはずないですよ~」

そろそろ私も中年。
そろそろブレイクできますか?

突然死をしたとしても、好きな仕事で成功したい。


つづく