会いたかった人3 最終回

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錢天牛先生の言葉に背中を押され
「中年期まで頑張るんだ!」と明るい気持ちで世田谷を後にした私。
「売れたら、また来ますね。
その時は、いっぱいお金を持ってきます♪」

ところが、GLAYの幕張カウントダウンライブから帰ってきた
2000年元旦の夕方、ネットニュースで知った。
突然、銭天牛先生がお亡くなりになった。

恩返しをしていないまま、お別れしてしまった。
常連のクライアントでもないのに、お線香をあげに行くのも迷惑だし..
ずっと心にひっかかっていた。


それから何年か経って、先生の息子さんが
錢天牛Jr.として後を継いでいることを知る。
携帯サイトができたので、加入した。
いくらかマージンが息子さんのところに入れば、
少しは恩返しになるかな..と。
売れた時にお返しに行ける人がいて、よかった、と思った。


先日、学生時代の私のハッタ先輩(G)と同期のオイマツくん(Key)がやっているバンドに
息子さんの錢天牛Jr.先生がBassで加入していることを知り、見に行った。
(ハッタせんとオイマツくんにも、会いたかったんだよ!)

息子さんに、大先生にずっと感謝していたことと
恩返ししていないうちにお目にかかれなくなってしまい
ずっと気になっていたことをお話しできた。


現在も同じお家に住んでいるそうなので
まだ、「帳尻合わせ」がくるほど売れていないけれど
お線香をあげに伺おうと思っている。