ウディ・アレン「ミッドナイト・イン・パリ」

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ずっとずっと待っていた、ウディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」を
昨日やっと観てきた。

冒頭のパリのシーン。
パリに行きたい!
そんな気持ちになった。
ウディはNYを舞台にした映画をこれまでたくさん撮ってきたが
どの映画でも、その季節季節のNYに素晴らしい風景が
ストーリーの中に織り込まれていて
「NYに行きたい!」という気持ちにさせられたが
全くおんなじ感じ。

脚本家で小説家に転向したい主人公が
婚約者とその家族とパリに旅行に行った5夜のお話。
1920年の黄金時代のパリに毎晩タイムスリップし
コール・ポーターからヘミングウェイ、ゴーギャン、ダリなど
音楽家、作家、画家などの芸術家に夜な夜な出会い
刺激を受け、時代を超えた恋愛をし
本当に自分の欲しているものを再確認するストーリー。

アカデミー賞で脚本賞を獲っただけあり、
セリフまわしがおもしろくて、なんども笑った。
英語で理解できたら、もっともっと笑えてたのでは、
と思うとほんとうに残念。

私はゴーギャンもピカソもマティスもドガも顔がわからなかったので
笑えなかったが
ほんとうにソックリらしい。

1920年代のパリが好きな方は、必見だと思う。
もう1回観たいと思った。