旧友からの応援

中学、高校の同級生が
この言いたい放題を見つけて
連絡をくれました、

中学の学芸会のとき
目立つ役でないと嫌だけど
台詞は少なくていい…などと
言っていた私と違って
彼女は、演技派で
子供心に才能のある人だと
思っていました、
彼女は、山口良一さんを目指していました。

高校に上がり、大学受験をする私と
演劇の道に進む彼女のコースは 違ったので
同じクラスになることは
ありませんでしたが
彼女が俳優養成所に進んだことを知り
応援しました。

やはり、才能があったようで
松原のぶえさんの踊り子に抜擢され
中野サンプラザに見に行ったのが
最初だったとおもいます。

大学生になれば
スレンダーなかっこいい彼氏ができて
渡辺美里さんになれると
疑っていなかった私は
現実を目の当たりにしていたころの
ことです。

縁あって、美里さんになれていないけど
歌手です、と
堂々と言えるようになったわたしを
彼女に見てもらいたいな、と
ライブのお知らせを
送り続けていました。

この年齢になると
親の面倒をみたり
結婚したり、
自分の都合だけでは
動けなくなってしまいます。
ごめんね。という
メールがきました。

私の母は、腰が痛いとか言いながらも
まだ元気ですし
私は、独りなので
自分のことだけ考えられます。

ミュージシャンは、ライブに
来ていただくことが
いちばん嬉しいことです。

それと同じくらい
旧友の声援は嬉しいです。

年賀状にはなんとでも書けます。
メールをくれて
嬉しく思いました。
50になっても私は、
歌っています。

落ち着いたら、会いに来てね、
そんな気持ちになりました、