体当たり成功 Woody Allen監督!

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DSC_0181.JPG 毎年期間限定で、毎週月曜日
woody Allen監督が
自らクラリネットを吹き
jazz liveをやっています。

かぶりつきが205ドルプラスdinner
通常が150ドルプラスdinner
バーの椅子席が120ドルプラスdrink
という、日本円にして
music chargeだけで1万円以上する
なんとも、ビックリ価格なライブなのです。
ここが日本なら、外タレなら当然!と
思えるかもしれませんが、
30ドルも出せば、かなり有名な老舗jazz clubで、
素晴らしい演奏が聴けるのがNY。
それでも、行きたい人が多数いて
チケットがとれないのです!

金に物を言わせれば…と
一昨年シェラトン、昨年パーカーメリディアンのコンシェルジュに
頼んでもらいましたが、だめでした。

チケットは売り切れていることは承知の上で
ホテルに電話してみました。
キャンセル待ちをしたい!と
騒ぎましたが、ノーでした。

ふと、もしかしたら、行けば
なんとかなるかも!と思えてきたので
ドレスアップして、押しかけてみました。
ズンズン、さも予約があるように
ホテルの中に入って行ったら
なんと、立ち見で入れてもらえました!
私の他にも立ち見仲間が増えていきました。

100ドル、約1万円の立ち見ライブですよ。
かなり、贅沢。
ドリンク、チップをいれたら
1万6000円近くの出費でしたが
プライスレスです!

私は、「彼のライブに行き
終演後一方的に話しかける!!」
という夢をもっておりました。
返事は要らないのてす。
早口でなんか言われても
わかりませんから。

ところが、今夜はキャッチボール
できてしまったのです。
「私は、日本から来た。
あなたの映画が大好き。
スコルピオンの恋まじない(という映画がある)は最高!」
と勝手に手をとり伝えたら、
「Thank you so much!」と。
どこまで監督が
私の英語を理解してくれたかは
わかりませんが
彼の作品が好きなことは
伝わったと思いました。

今夜演奏した曲の雰囲気は
まるで、彼の映画のオープニングや
エンディングに使われているもの
そのものでした。

来年も、席がなくても押しかけ
今度は作品の話について、お声がけするぞ!
と、俄然やる気になって帰宅したのでした。