ブレていなかった、岡村靖幸さんライブ

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もうGWのお休みに入られた方もいらっしゃいますね。
昨日、私のバンドメンバーの
ブラスセクションのリーダーで
SAXの上杉雄一さんが参加している
岡村靖幸さんのライブを
新木場コーストに見に行きました。
二階から観ていたのですが、
一階はオールスタンディングで超満員でした。
私は学生時代から社会人時代にかけて、
岡村さんのライブに
しょっちゅう足を運んでいました。
40才以上しか、行ったことないであろう
パワステ(日清パワーステーション)で
マンスリーのごとく、やっていた時代から。
(その頃、上杉さんは小学生でした!)
20年ぶりくらいに岡村さんのステージを拝見しましたが
往年のファンは楽しめる選曲で、
新しいファンのかたも
ついていけるような
新しいサウンドになっていました。
当時のベタな昭和のJ-pops時代のサウンドを
想像していたのですが、
ホーンセクションは、高度なことを
サラッと吹いている感じでした。
カバーも松田聖子さんではなく
宇多田ヒカルさんだったり。

岡村さんは、相変わらず
「岡村ちゃん」でした。
客席に手を振りながら歌う、岡村さん
はじめて観たのでビックリでした。
40代になり、和製プリンスではなく
ただの岡村靖幸になった、
余裕なんでしょうか??

音楽家として進化することは大切だと
思うのですが、
やりたいことがブレていないことも、
重要です。

個人的には、子供の頃から大好きで
今も憧れている、
渡辺美里さんに提供した「Loving you」と
アニメのエンディングにもなっていた
「Super Girl」が聴けたこと。
今もラストは「Out of Blue」だったことに
感激して、帰ってきました。

そして、あの素晴らしいサウンドを作っている
一員のひとりが
私の後ろにいてくれることにも
感謝した夜でした。