私とコンバース

IMG_20150609_211034.jpg 若い子向け、中年向け問わず、特集していました。

そんな中でも、今年のCONVERSE推しはすごい。
6月にニューヨークで感じたのですが、
全世界でCONVERSEを押していました。
案の定、アメリカの雑誌でも、
CONVERSEまつりをやっていたし。

実は、CONVERSEには、
甘くて酸っぱい想い出があるのです。
私の中で「本気の初恋」と思っているのが、15歳の時の恋です。
お相手は9つ上の24歳で、
フリーライターをしていたお兄さんでした。
そのお兄さんは、通年白いTシャツに、
赤いハイカットのCONVERSEを履いていました。

24歳の大人が15歳の中学生を相手にするはずがないことを、
残念ですが私は気づいていました。
(実際、私が何を言っても笑っているだけで、
相手にされていませんでした)
それでも、お兄さんのことがどうしても好きでした。
どうしたら将来、お兄さんが
相手にしてくれる女性になるかばかり、考えていました。
お兄さんに振り向いてもらうには、
同じ土俵にあがるしかない。
歌手になると、その当時から決めていたのですが、
お兄さんの隣に並ぶために、
「書ける」歌手になろうと
作文や読者感想文を
頑張りました。笑

おかげで、私の読者感想文は、
千代田区で表彰されるほどの出来映えでした。
恋のパワーに勝るものは
ありませんね。

お兄さんを想いながら、
遠足、林間学校などの校外授業の時は
赤いCONVERSEをを履いて、
お嫁さんにしてもらえる日を夢見ていました。

いまでも、赤いハイカットのCONVERSEを見ると
キュンキュンします。

この、CONVERSEブームに
CONVERSEを履かないなんて、
私らしくないのですが、
あえて履かないのですよ。

★写真は、ニューヨークの街角で撮った、
アメリカ人の女の子のもの。